新築対策8級|モデルルームの準備を始める(外注先と打ち合わせる等)

前回は【9級】「入居審査の基準表を作成する」を解説した。

野球でいうところのストライクゾーンはどこまでか?を決めておくことで、入居審査を迅速にできるので入居希望者を逃すことをなくせるのだった。

続いては、内見に来たお客様のココロをガッチリつかむためにも、1部屋だけでいいのでステキな空間にしておきたい。

それが【8級】「モデルルームの準備を始める」(外注先と打ち合わせる等)だ。

新築分譲マンションのモデルルームを見学したことはあるだろうか?ディベロッパーはなぜ、お金をかけてまでモデルルームを作るのか?それは高く売れるからだ。

なぜ、高く売れるのかというと新しい生活・すばらしい生活が期待できるイメージをお客様が抱くからだ。

これは、賃貸住宅でも同じ。

では具体的に、どうすればいいのだろうか?インテリアのセンスに自信があるなら自分でやってみてもいい。だが、多くの人はそうもいかないだろう。

そこで専門家に依頼することだ。私が信頼する仲間を2名紹介しよう。

まずは、賃貸業界でいち早く取り入れた大家さんでもあり、J-REC公認不動産コンサルタントでもある加藤茂助先生。

効果的な空室対策ステージングのススメ
http://simmer-ex.com/L39077/b2560/1s3191

なお、業界的にはモデルルームではなくホームステージングと呼ぶ。

おすすめしたい物件タイプはワンルームなどのシングル物件。

備品の予算は1万円くらい。先生にお願いする費用は5万円くらい。合計6万円くらいの予算となる。

もう一人。フィーリングリフォームコンサルタントで、やはりJ-REC公認不動産コンサルタントでもある山岸加奈先生。

フィーリングリフォーム
http://simmer-ex.com/L39077/b2560/2s3191

オススメしたい物件は2DK以上のファミリータイプ。

山岸先生にお願いするときの予算は、もしかしたら「高い!!」と思うかもしれない。

だが、ファミリー物件を100万円以上の予算で必要以上にリフォームするなら、山岸先生に相談して必要最低限のリフォーム工事にプラスして、山岸先生によるステージングの方が、はるかに安上がりで、しかも実績もあるので安心だ。

実際に両名とも、私自身が依頼したことがあり実績もある。

もっとも、J-REC公認不動産コンサルタントとは私が仲間と立ち上げた一般財団法人日本不動産コミュニティー(通称J-REC)の仲間で、私たちが育てた不動産コンサルタントだ。

自称コンサルタントと違い、自身の経験だけでなく不動産投資・運用について体系的な実務知識を学び、1ヶ月以上もかかる課題をクリアして認定されたコンサルタントだ。

まずは安心して彼らに相談してみてほしい。

大友からの紹介だと言えば、きっといつも以上に優しく接してくれるだろう(笑?)。

次回は【7級】「SUUMO賃料・設備相場チェッカーで相場を把握する」を解説する。

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