空室対策1級|入居のしおりを設置する

入居のしおり、備え付けしていますか?

東京大家塾の「空室対策・段位認定コース」の1級は「入居のしおりを設置する」ことです。周辺環境マップがあればなお良いですね。

ちなみに、2018年4月の東京大家塾の会員さん(6ヶ月以上在籍)の空室率は 5.8% でした。

1級のねらいは、内見に来たお客様に安心してもらうことです。

一般的に、入居のしおりは賃貸借契約後に渡すことがほとんどです。しかし、入居のルールなど、どのようなものがあるのか事前に知ることは、お客様の安心につながります。このような取り組みをしている物件は、ほとんどないので、差別化につながります。

そのため、入居のしおりは、物件ごとにカスタマイズされていることが望ましいものです。物件のアピールも兼ねた冊子になっていると、なお良いものになります。

ちなみに、入居のしおりは、業界団体などが作成しているものがありますので、まずは既製品を使うのがカンタンです。既製品の入居のしおりにプラスして、物件のアピールポイントや独自のルールをまとめた資料などを挟み込んで、一緒に持ち帰ってもらいましょう。

既製品の入居のしおりは、管理会社経由で購入できます。またPDFでダウンロードできるものもあります。

参考URL:部屋を借りる人のためのガイドブック
https://www.zentaku.or.jp/useful/guidebook/#download

私の主宰する東京大家塾の会員さんには、入居のしおりのテンプレートを提供したり、一緒に作成したりとサポートしています。

関連記事

  1. 空室対策9級|集合郵便受けを磨く

  2. 空室対策四段|ステージングして写真を撮影する

  3. 空室対策初段|主要ポータルサイト3社に掲載されている

  4. 空室対策6級|天井の照明器具とレースのカーテンを設置する

  5. 空室対策10級|スリッパを置く

  6. 空室対策十段|物件ホームページとFacebookページを作る

  7. 空室対策8級|メジャー・拡大間取図・ボールペンを設置する

  8. 空室対策二段|現在及び過去の入居者の属性表を作成し最も住んで欲しい入居…