10:法定更新制度

今回は法定更新制度を
詳しく解説します。

 

まず

法定更新制度は
借主を保護する制度です。

借主を保護するとは
何かと言うと
住み続ける権利を守る
ことです。

ですので

貸主が契約満了にあたり
賃貸借契約の更新を
拒絶したとしても

法律上

賃貸借契約は
更新されるのです。

これが

法定(法律で定められた)更新です。

 

この場合

契約期間はどうなるのか?

それは

期間の定めのない
賃貸借契約となります。

 

期間の定めがないので
貸主はいつでも契約の解約を
申し出られるのですが

契約を解約するのに
正当事由が必要です。

ですが

正当事由が認められることは
極めて稀なので

事実上

貸主側の意思で
賃貸借契約を終了させることは
不可能なのです。

The following two tabs change content below.
ノウハウがあっても、一人では、なかなか行動できないもの。そんなあなたは、東京大家塾にご入会を。私や仲間たちといっしょに実践していきましょう。個別相談・グループコンサル、テンプレートの提供、各種同行サービスなどが受けられます。まずは、おトクなメルマガ登録を。そして、初めてセミナーにお越しくださいね。

関連記事

  1. 16:定期借家契約締結上のルール

  2. 定期借家0000

    00:定期借家実践講座

  3. 06:定期借家のメリット

  4. 14:定期借家徹底比較!その1

  5. 05:自然退去 VS 定期借家

  6. 09:正当事由制度とは

  7. 23:客付業者対策

  8. 04:定期借家活用方法

最近の記事

  1. 不動産投資

    新型コロナウイルス
    コロナショックによる競売と任意売却と不動産価格の…
  2. 不動産投資

    不動産投資の投資基準のイメージ
    不動産投資の投資基準(判断基準)は一朝一夕には出…
  3. 大家の会の活用方法

    高額セミナーイメージ
    高額塾・大家塾・大家の会で注意したい5つのポイン…
  4. 不動産実務検定

    アパート・マンション経営の失敗
    アパート・マンション経営で失敗する5つの理由と回…
人気の記事 注目の記事

ARCHIVES

実家活用大百科
東京大家塾's SHOP