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2026年1月25日(日) 神奈川県藤沢市某所にて、土地見学会と新築企画セミナーを開催しましたので、開催レポートをお届けします。
開催概要
主催: 東京大家塾 (2006年から大家さん向け勉強会を毎月開催|Googleクチコミ★4.8)
協力: 株式会社ZIRITZ
✅ 第1部: 現地見学会
新築大家さんへの階段を上る体験プロジェクト
更地から満室稼働するまで定期的に見学会を開催していきます。今回は更地の状態です。これから新築されるアパートを想像してみましょう。また、更地の段階で見るべき現地ポイントについて学びましょう。
✅ 第2部: 融資勉強会
「もう2棟目は無理」と言われた大家さんが半年後に融資を引けた理由
事例パートナー企業の多数の実例から復活の融資術について学びます。逆に、1棟目の融資は2棟目以降の融資から逆算して選ぶ必要があることも学べます。(横浜駅徒歩1分の会場に移動します。)
✅ スペシャル企画
土地情報持ち込み企画でプレゼント進呈
当日セミナー会場に土地情報をお持ちください。ZIRITZ社独自のAIで新築物件の利回り判定を行います。もっとも高い利回りの土地情報をお持ちいただいた方に、次の2大プレゼントを進呈します。
プレゼント1: スターバックスギフトカード3,000円分
プレゼント2: ZIRITZ社の建築費100万円引きクーポン券(笑)
🎁 申込特典: 土地先行決済の不安を解消するミニセミナー (オンライン動画18:58) *申し込み後に自動案内します。
▶ チェックリスト形式でほかの現場でも使えるようになっています。
🎁 参加特典: 土地のポテンシャルを見抜く!更地状態の決断ポイント10選 *当日、見学会のときに差し上げます。
▶ チェックリスト形式でほかの現場でも使えるようになっています。
1. なぜ、あえて「何もない更地」を見に行くのか
あなたは、不動産投資において「現地確認」をどの程度重要視されているでしょうか。Googleマップやストリートビューは確かに便利です。それだけで投資判断ができると謳う人もいるかもしれません。しかし、合理的に考えれば、現場の空気感や周辺の生活音、土地の高低差といった「非言語情報」こそが、将来のリスクを排除する重要な変数となります。

先日開催した「ステップアップ・ケーススタディー講座」では、これから新築アパートが建つ予定の「更地」を参加者の皆さんと視察しました。建物がない状態だからこそ、土地そのものが持つポテンシャルや制約条件が浮き彫りになります。
私たちが目指すのは、一か八かの賭けではありません。先人の知恵と事実に基づき、淡々と成功確率を積み上げることです。今回の現地見学会は、まさにその「情報の解像度」を高めるための実践の場となりました。
2. 利害関係のない「第三者の視点」を獲得する現地見学会
今回の見学会の最大のポイントは、営業マンのセールストークに惑わされない「フラットな視点」での土地診断です。通常、不動産会社のアテンドで現地に行くと、どうしても「買うための理由」ばかりを探してしまいがちです。
そこで今回は、参加特典として「土地の見方をチェックリスト形式で解説」した資料を用いながら、以下の点を重点的に確認しました。

- 境界杭の確認: 隣地とのトラブルの種は事前に摘み取る。
- インフラの状況: 上下水道の引き込み位置や電柱の配置。
- 周辺環境のリアル: 地図では見えない「嫌悪施設」や「日当たり」の実情。
参加された皆さんは、チェックリストを片手に、まるでプロの調査員のように真剣な眼差しで土地を歩いていました。自分の感覚だけに頼らず、体系化されたチェック項目を用いることで、誰でも一定レベル以上の土地選定眼(目利き)を持つことができます。これぞ、再現性を重視する私たちが目指す姿です。
3. 「2棟目の壁」を突破する逆算の融資戦略
場所を横浜駅近くの会議室に移して行われた第2部は、多くの投資家が直面する「融資の壁」についての勉強会です。ここに集まる皆さんは、将来の不安を解消し、自立した経済基盤を築きたいと真剣に考えています。ならば、最初の一歩でつまずくわけにはいきません。
今回は協力企業の株式会社ZIRITZ様より、実際に「もう次は無理」と言われた状態から融資を引くことに成功した事例が共有されました。ここで強調されたのは、以下の最新の融資トレンドです。
- フルローン前提の不動産投資■■■■ローン
- ■■■■■銀行の活用
- ■■保証の保証付き融資の可能性
重要なのは、1棟目の融資を受ける段階から、2棟目・3棟目の展開を見据えておく「逆算の思考」です。目先の金利や融資額だけで銀行を選んでしまうと、そこでポートフォリオの拡大が止まってしまう恐れがあります。先人の失敗事例から学び、最初から「次につながる融資」を選択することこそが、最短ルートで資産規模を拡大する鍵となります。
4. データとAIで判断する、感情を排した投資判断
今回はスペシャル企画として、参加者の皆さんに気になる土地情報をお持ち込みいただき、AIを用いて利回りを判定するコンテストも開催しました。
「良い土地だから欲しい」という感情論ではなく、「数値として利益が出るのか」という冷徹な事実に向き合う時間です。ZIRITZ社独自のAIによる判定は非常に合理的で、参加者の皆さんもご自身が持ち込んだ情報の客観的評価に、納得の表情を浮かべていました。
もっとも高い利回りの土地情報をお持ちいただいた方には、実用的なささやかなプレゼント(スターバックスカード)と、会場が笑いに包まれた「建築費100万円引きクーポン券」を進呈しました。楽しみながらも、常に「数字」を根拠にする姿勢を共有できた良い時間でした。
5. 先人の轍(わだち)を歩み、確実な未来を手に入れる
今回の講座を通じてお伝えしたかったのは、不動産投資は「孤独な戦い」ではないということです。すでに成功しているパターン(定石)があり、避けるべき失敗のパターンも明らかになっています。
あなたが会社員として忙しい日々を送る中で、ゼロからすべてを経験し、試行錯誤する必要はありません。今回配布したチェックリストや、融資の最新事例といった「他者の知見」を自身のシステムに組み込むことで、時間対効果(タイパ)と費用対効果(コスパ)を最大化できます。
参加者の皆さんが、懇親会で互いの視点を共有し、新たな気づきを得ている姿が印象的でした。あなたも、自分一人の頭で悩むのではなく、整えられた環境と情報を活用し、合理的な資産形成の一歩を踏み出してください。私たちは、そのための「地図」と「羅針盤」を常に用意しています。
続: 新築大家さんへの階段を上る体験プロジェクト
次回は、同じ土地で基礎工事が終わった頃に開催予定です。具体的には2月下旬〜3月上旬です。
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