とにかく資産性重視
例.都心の区分マンション
▶時間ない
▶余裕資金ある
▶急いでFIRE(早期退職)する必要はない
そんなあなたは、とにかく資産性の高い物件(好立地)を買い進めていきましょう。
好立地とは三大都市圏の中心地。不動産価格が値崩れする心配のないエリアのこと。利回りは低くても大丈夫。なぜなら目先のお金に困っていないのですから。
収益性を考えるのは定年退職した後にします。その頃でも不動産価格は値崩れしていませんから、売却したお金で例えば利回りの高い物件を現金で購入すればいいのです。
今は、まず人のお金(入居者さんが払ってくれる家賃)で借入金を減らしていき、含み益(不動産価格-借入金残高)を増やしていく流れをつくりましょう。
東京大家塾は2006年から続いている勉強会組織で、特定の物件や業者の斡旋をしないで中立的なアドバイスを原則としています。
不動産投資の幸福論(電子書籍)
投資スタイルはもちろん、そもそも不動産と、どのように関わっていくのか悩んでいる方に読んでほしい本ができあがりました(2024年4月8日発売)。
精神論のようなものではなく、今回の「時間」と「お金」のようにパターン分けして解説しています。
公式LINEアカウントに登録すると、すぐに80%OFFクーポンが届きます(期間限定)。是非ご利用ください。