協定書を提出することで
但し書き許可の申請書の
作成に進めます。
役所の指示に従って
新築する建物が
どのようなものかを
図面などを作成します。
ここからは
建築士が主役になります。
この段階をすぎると
設計変更ができなくなるので
できる限り高く早く売れる
設計にしておくことです。
そのため
地元の不動産会社などにも
ヒアリングをして
地域の情勢にあった
売れる物件を
企画するように心がけます。
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