資産性重視&ワケあり物件
例.都心の相続物件

▶時間ある
▶余裕資金ある
▶急いでFIRE(早期退職)する必要はない
そんなあなたは、資産性の高い物件(好立地)なのにワケがあって割安な物件を狙ってみましょう。
好立地とは三大都市圏の中心部。不動産価格が値崩れする心配のないエリアのこと。資産家が買うエリアですが、あなたには時間があります。ワケありであるが故に割安で買える物件を紹介してもらえるような人脈をつくりましょう。ワケあり物件とは、例えば、急いで現金化したい売主(相続税の支払いや事業の失敗など)の物件のことです。
もちろん、ゆっくりじっくり物件調査したり収支計算したりする時間はありません。しかし、事前に即決するための研究をしおておく時間はありますよね。万が一、損をしてもいくつか購入した物件の1つくらいなら余裕資金の範囲ですよね。
こうして割安で手に入れた物件は、立地の割には高い利回りで運用するもよし、売却益を手に入れるもよし(短期間で繰り返すと宅地建物取引業法に抵触する恐れがあることに注意)。
ただし、人脈づくりには信用が必要です。ここでいう信用とは「購入する意思と資金」があることの証明です。まずは、ほどほどに資産性の高い物件をいくつか購入しましょう。その過程でワケあり物件を仕入れるのが上手な人とつながっていきましょう。大きく飛躍するのは、それからです。
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東京大家塾は2006年から続いている勉強会組織で、特定の物件や業者の斡旋をしないで中立的なアドバイスを原則としています。