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宅建士/AFP/PMP®など。不動産オーナー向け教育事業、東京大家塾(2006年〜)や不動産実務検定®認定団体J-REC理事・東京第1支部長・認定講師(2008年〜)として累計3万件以上の不動産投資・活用・トラブル相談の経験から失敗しない不動産活用を体系化。Google★4.8/226件〜・Udemy講師★4.18/1,107名〜・ココナラ個別相談★5.0/136件〜。著書/共著19冊・講演実績全国25団体〜・寄稿/取材協力多数。
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分譲マンションのモデルルームに行ったことはありますか? 素敵なインテリアで装飾されているのに目がいきがちですが、目に見えない耐震性などについては、パネルを展示して解説していたりパンフレットに記載があったりしますよね。当然、販売促進につながるので、そうしているのでしょう。
一方、賃貸物件でも空室対策の一環としてステージング(モデルルームのようにお部屋を装飾すること)が流行りつつあります。それにあわせて、パネルではなくPOPで物件説明をすることが増えつつあります。やはり空室対策につながるからです。まずは事例をご覧ください。
こうしたPOPがあることで、物件の特徴を余すところなく内見者にアピールできます。
欲を言えば、POPの中にイラストが入っていると、なお親しみやすさが出ていいものですよね。例えば、ココナラというサービスなら、安価であなたの似顔絵キャラクターのイラストだったり、オリジナルキャラクターのイラストだったりを作成できますので、POPに吹き出しのように入れてみるのも楽しそうです!!
もし、作るのがメンドクサイな〜という方は、こちらのショップで基本セットなどが購入できますので、ご検討ください。
![空室対策事例紹介](https://ooyajuku.com/wp-content/uploads/2018/09/mock10-2.png)
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