The following two tabs change content below.
宅建士/AFP/PMP®など。不動産オーナー向け教育事業、東京大家塾(2006年〜)や不動産実務検定®認定団体J-REC理事・東京第1支部長・認定講師(2008年〜)として累計3万件以上の不動産投資・活用・トラブル相談の経験から失敗しない不動産活用を体系化。Google★4.8/226件〜・Udemy講師★4.18/1,107名〜・ココナラ不動産相談★5.0/136件〜。著書/共著19冊・講演実績全国30団体〜・寄稿/取材協力多数。
最新記事 by J-REC公認不動産コンサルタント 大友哲哉 (全て見る)
- 自宅売却で3,000万円の特例を使うための3つのポイント - 2024年10月8日
- トルネード・アパート経営−満室復活への3ステップ戦略− - 2024年10月2日
- 地主系大家さんへ。大家の会で嫌な思いをしたことがありますか? - 2024年9月30日
三段から本命の土地探しが始まっています。
前回は地元の不動産会社に
ファックスDMを送信しました。
何件かは電話やファックスで
返信があることでしょう。
次に
そうした業者さんと
関係を深めることです。
具体的には訪問します。
遠方でも訪問します。
ちなみに
特に手土産は不要ですが
もし持って行くなら
まずは少額なもので十分です。
そして
可能な限り毎週のように
顔を出します。
3週連続が1つの目安です。
その後は電話やメールの
やりとりで大丈夫です。
人は短期間に3回顔を合わすと
記憶に根付くと言われています。
一度記憶されてしまえば
交流する感覚が空いても
記憶に残り続けるのです。
土地情報が出た時ではなく
その前の出そうになるタイミングで
情報をもらえる関係を
構築していきたいですね。