三段から本命の土地探しが始まります。
これまでの取り組みで
次の3つがおおむね固まりました。
- プランニング(平面図)
- 総事業費(土地代・建築費・諸費用の予算)
- ファイナンス(融資を受けられる見込み)
まずはいったん
希望する土地の条件を整理します。
と言っても記入すべきは
わずか5項目のみ。
- おおよそのエリア
- 面積(何㎡以上か)
- 建ぺい率(何%以上か)
- 金額(おおよその金額)
- 連絡先
なお
土地から新築企画入門コースの会員さんには
DMのテンプレートを提供しています。
The following two tabs change content below.
自分で不動産のことを判断できるようになれる実務知識が欲しいですか? それなら 不動産実務検定ホームスタディー講座がオススメです。体系的に全体を網羅した実務知識を学べて理解度チェック(検定試験)もできます。または無料オンライン講座もオススメです。会社員・公務員・自営業者・中小企業オーナー...今の働き方の延長に幸せはありますか? いつでも仕事を辞めて自分の人生をRe:スタートできる3ステップ講座、今すぐオンライン受講できます(期間限定で無料公開中)。
最新記事 by J-REC公認不動産コンサルタント 大友哲哉 (全て見る)
- ChatGPTはヒトの何を拡張するのか? - 2023年9月16日
- 神奈川県某市.擁壁物件で再建築不可!? - 2023年9月9日
- 不動産投資の一歩目が踏み出せない理由と解決する2つのルール - 2023年9月7日