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宅建士/AFP/PMP®など。不動産オーナー向け教育事業、東京大家塾(2006年〜)や不動産実務検定®認定団体J-REC理事・東京第1支部長・認定講師(2008年〜)として累計3万件以上の不動産投資・活用・トラブル相談の経験から失敗しない不動産活用を体系化。Google★4.8/226件〜・Udemy講師★4.18/1,107名〜・ココナラ不動産相談★5.0/136件〜。著書/共著19冊・講演実績全国30団体〜・寄稿/取材協力多数。
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スルガ銀行の投資用不動産ローンの延滞率(2023年12月)は10.30%とのこと。銀行の都合に左右されない人生も考えたいですね。
不動産投資と株式投資の2つの関係性
不動産投資スタイルは大きく2パターンだけ。
あちこちでお伝えしていますが復習すると
- 資産性重視(含み益・売却益重視)
- 収益性重視(キャッシュフロー重視)
の2つだけです。
これって、株式投資に例えると
- パッシブ投資(例.インデックス投資)
- アクティブ投資(例.デイトレード・高配当株投資)
って感じでしょうか。
もし、[LAST_NAME GOES HERE]さんが、両方詳しくて何か違和感があれば、このメールに返信でいいのでコメントいただけると勉強になります。
何を基準に比較して例えるのかで違うと思うんですよね。
- 労働時間で比較する(手間が掛からない・手間が掛かる)
- 目先のキャッシュの必要性で比較する(貸借対照表上の純資産を増やしたい・損益計算書上の利益を増やしたい)
- 投資結果を評価する時間で比較する(30年後に評価する・3ヶ月ごとに評価する)
- 投資に対する情熱の違い(割とどうでもいい・うまくいくと最高に気持ちがいい)
- 元手が多いか少ないか(多くないとリターンが少ない・少なくてもやりようによってはリターンが大きくなる)
あたりですかね。
こういう話、面白いですか? つまらないですか?
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