宅建試験

不動産実務検定と宅建の違い・メリット・デメリット

アパート・マンション経営や不動産投資に活かしたい勉強をするなら、宅建(宅地建物取引士)より不動産実務検定を優先するメリットが大きいでしょう。逆に、もし、不動産業界の就職に活かしたいのなら宅建を優先するほうがメリットが大きいでしょう。

不動産実務検定と宅建はポジションが逆

不動産実務検定の発足当時は、通称「大家検定」と言っていました。不動産業者向けではない資格なのです。つまり、アパート・マンション経営者向けの資格の位置付けでした。ですので、アパート・マンション経営や不動産投資に活かしたいのなら、宅建より不動産実務検定を優先して勉強したり受験したりするのが良いでしょう。

不動産業界の就職に宅建は必須

一方で、不動産業界の就職に活かしたいのなら、宅建は必須です。さらに自動車の免許があると、物件調査などで自動車を運転する機会が多いので、なお良いと言えます。また、宅建に資格手当を支給する会社が多いのも魅力です。

宅建の合格発表後の冬は不動産実務検定を勉強するのに最も適切な時期

不動産業界的には宅建優位なのですが、困ったことに試験日が年に1回、10月だけなのです。そして、資格の学校などが始まるのが4月から。ですので、もし、宅建の試験に合格できる手応えがなかったのなら、11月から3月の間は、不動産実務検定を勉強するのに最適な時期と言えます。なぜなら、不動産実務検定の認定講座やホームスタディー講座は、いろいろなタイミングで開催されていますし、受験はほぼ毎日受けられるようになっているからです。宅建を勉強した予備知識があれば、不動産実務検定の2級や1級は3ヶ月程度で合格できる可能性は十分にあります。そして、次の秋に宅建に再チャレンジしましょう!

不動産業界に就職を狙うのなら、宅建+不動産実務検定2級や1級のダブルライセンスやトリプルライセンスを狙って損はありません。


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