18:普通借家の役割は終わった

普通借家制度は
歴史的に言うと
住宅難民を出さないための
制度でした。

それも戦時立法です。

普通借家制度は
入居者保護しすぎです。

今は平時です。

普通借家制度の役割は
終わったのではないでしょうか。

 

確かに

今でも住宅弱者*はいます。
(民間の賃貸を借りにくい人たち)

ですが

住宅弱者の問題は
福祉の問題です。

小規模な大家さんが
リスクを負う問題ではないのです。

そのため

定期借家制度で
問題はありません。

 

そもそも家は余っている時代です。

大家さんとしては
契約や入居ルールを守る入居者さんに
部屋を長く借りて欲しいのです。

でも

契約や入居ルールを
守らない人は退去して
ほしいだけなのです。

 

入居者さんも
一般的に立退料目的で
賃貸住宅を借りるわけでは
ないのです。

 

両者にとって
定期借家制度は
Win-Winの
契約形式なのです。

The following two tabs change content below.
ノウハウがあっても、一人では、なかなか行動できないもの。そんなあなたは、東京大家塾にご入会を。私や仲間たちといっしょに実践していきましょう。個別相談・グループコンサル、テンプレートの提供などが受けられます。詳しいサポート内容はこちらです。

関連記事

  1. 定期借家0001

    01:長く住みたい住まいをつくろう!

  2. 17:普通借家→定期借家は合法

  3. 07:普通借家の悪夢

  4. 16:定期借家契約締結上のルール

  5. 04:定期借家活用方法

  6. 03:定期借家契約でも普通に契約できる

  7. 26:事例その2|どうせなら、やっぱり角部屋!出窓もあって明るくて開放…

  8. 14:定期借家徹底比較!その1

最近の記事

  1. 土地から新築企画入門

    土地から新築企画入門10級|最も住んでほしい入居…
  2. 再生ビジネス入門

    再生ビジネス入門10級|建築基準法の考え方を学ぶ…
  3. 全空対策

    全空対策10級|最も住んでほしい入居者属性を決め…
  4. 長期入居促進

    長期入居促進10級|定期清掃のレベルアップを図る…
人気の記事 注目の記事

ARCHIVES